6月29日(月)     今というこの瞬間に

                  
6月26日(金)   記憶のクリーニング (あなたのフィルムは?) 

                  
6月25日(木)   Pono your friends !

               6月24日(水)   不思議な不思議なリコネクション
 
                   6月22日(月)    Satomiさんからのメール

               6月21日(日)    声が聞こえるように

                  
6月20日(土)    愛し合うたましいはいつもいっしょ

               6月19日(金)    ホ・オポノポノ クリーニングカード

               6月18日(木    ヒューレン博士のブルーボトル

               6月15日(月    神秘なる女性のちから 「ムーンロッジ」

               6月9日(火)    ローズ・ローズトゥリーのオーラリーディングセミナー

               6月1日(月)    宇宙との契約


             




 6月29日(月)     今というこの瞬間に


                  
                      空を旅してきた雨粒がつくる

                      無数の円、円、円・・・

                      ほかのかたちはない

                      みんな丸く広がって、

                      同じ水に帰る

              
                            雨の音は
             
                            『今』『ここに』いるという感覚を目覚めさせる
 

                 


         
              今日東京から帰ってきました。

              あたりまえのことですが、雲の上では晴れていました。

         
              前は飛行機に乗るのがこわかったわたしも、

              今は雲の上の世界が大好きです。

         
              空から地球を見下ろすとき、

              いまこの瞬間に、この愛すべき惑星の上で

              数え切れないほど多くの命が

              勇敢な旅をしている

              ひとつとして同じもののないユニークな旅を

         
              そんなことを思い、意識が拡大するのが好きです。



                         
         
        

              わたしたちは今を生きることしかできません。

              今として生きた瞬間が過去の記憶となり、

              未来もいつか今としてして生きる時間。

         
              もしかしたら、過去と未来という概念はわたし達が作り出した幻なのかも

              しれませんね。

           
              よろこびも悲しみも美しさも、生きることの意味も、

              すべての秘密は

              今というこの瞬間のなかにかくされています。

        
              オーラリーダーであるローズは、週末のセミナーの中で何度もわたしたちに

              こう呼びかけていました。


              『勇敢なる冒険者のみなさん(Brave Explorers)』と。

  
              わたしたちは皆、勇敢なる冒険者です。

         
              今この時、わたしの部屋を訪れてくださった勇敢なる冒険者のあなたに
              心からの愛をおくります。


                                   keikoさんに
                                             メールを送る♪
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  6月26日(金)  記憶のクリーニング (あなたのフィルムは?) 


                     マイガーデンで、ピンクのばらが咲きました

                     はなびらのかげから

                     妖精が顔をのぞかせそうです

                     かわいいくすくすわらいが聞こえてきそうです
     

              

                    『あなたも魔法使いになれるホ・オポノポノ』の滝澤朋子さんから

                    メッセージが届きました♪


      


            「クリーニングって本当にすごいんです。

    
            クリーニングしていないとき(記憶の中にハマってるとき)に

            何が起きちゃうかといいますと、

            先日、あえて悲しい小説を一日読み続けてみたんですよ。

            私はかなり感情移入するほうなので、泣きながら読んでたんですが、

            そしたら、めったに電話などかけてこない父親から電話がきて・・・

            終わったと思っていた問題が、再発しちゃうんですね。

    
            ヒューレン博士が、『自分がクリーニングしないと、全世界が闇に閉ざされます。』

            と言ってたのは本当でした。

            だって自分のフィルムがそうなんですもんね。
     
            ほんとによくわかります。

    
            イヤなことは、私が記憶にはまってるよ!というのを知らせてくれて、

            クリーニングのきっかけがもらえるんですね。

    
            上の階の住人の足音がうるさいおかげで、

            毎晩クリーニングしてから眠れるのですが、
    
            最近はすぐに足音がしなくなって、寝るのにはまったく邪魔にならず、

            それどころか朝は目覚まし代わり。

            あの足音のおかげで、まったく寝坊しなくなりました(笑)

    
            こんな風に、光って、自分が期待する以上のフィルムを

            再現してくれるんだなあって、

            こんな簡単な方法、絶対やらなきゃソンですね!

    
            先日、宇宙人の本で有名な、田村殊宝さんのセミナーを主催したのですが、

            やはり昔、人間の12本あったDNAを10本機能しなくした、という話が出ていました。

            これを繋いでいる人と繋いでいない人で、

            クリーニングの結果が早いか遅いか違いがあるのは当然だと感じます。

    
        まずリコネクション、そしてオポノポノ、が良い順番だと思います。

               クライアントさんにもよかったら、お話しください。

    
                 それでは、ナマステ 敬子さん♪」






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  6月25日(木)  Pono your friends !


         このところなぜか、行くところ行くところで
ホ・オポノポノなひと、ホ・オポノポノなものが

         わたしを待ち受けています。

         意図している訳でもないのにです。

 
         今日も英会話のレッスンに行くと(留学経験もなく、外国人の夫もおらず、

         普通の日本の英語教育を受けてきたわたしの英語はときどきちょっとおもしろいですよ)、

         ハワイ出身のロブ先生が、


         「おととい生徒の一人にホ・オポノポノについて聞かれてね、

         KEIKOのウェブサイトを見てみたら、

         そこにもホ・オポノポノについて書いてあったので、

         今日はこのテーマで話そうと思って教材を用意したよ。」とにっこり。

 

         ロブ先生との話で印象的だったのは、

         彼が幼稚園の時の先生がよくハワイ語と英語をまぜて

         “Pono your friends !”    Pono your friends !”


         と生徒たちに言っていたとお聞きしたこと。

         ポノは動詞として使っていて、

         「お友達にやさしくね」とか「お友達をうやまってね」という感じです。


         なんだかいいですね。

         気に入ったら、使ってみてください。


         “Pono your wife !”    Pono your mother !”   などなど(笑)。

 
         さらにロブから

         「ハワイのカウアイ島に、とてもスピリチュアルな知り合いがいてね、

         クリスタルヒーリングをしているんだよ」と聞いて、

         「もしかしたらそれは、ポール・ウイリアムズ!!!??」


             (クリスタルヒーラーでロックミュージシャンのポール)
                   
                 こんな人  http://archive.mag2.com/0000273070/index.html
 


         ポールは10年前の私の英会話の先生であり、

         去年また偶然(?)再会して、

         すばらしい クリスタル カードリーディングをしてくれた

         イギリス人のクリスタルヒーラーです。


         深くやさしい目、「ポールってキリストみたい」と言う人がいるほど。

 
             “It's a small world ! ”  (世界はせまいね!)


                                  keikoさんに
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  6月24日(水)  不思議な不思議なリコネクション

      
        「アクシオトーナルラインとよばれる体のラインと地球のグリッドラインとを再結合させ
       
        宇宙とつながり人生の目的へと加速する
   
        一生に一度の特別なセッション」

   
        これがリコネクションですが、やっている私もその謎はよくわかりません。

        でも、自分自身が体験し、またセッションをさせていただいて確信するようになったことは、

        このセッションが、人のスピリチュアルな進化にかかわるものだということ。

  
        リコネクションを受ける前と後では、その人が発する光の強さが本当に違ってきます。
  
        生き方や考え方までが変わってきます。


        (2007年秋のエリック。セミナーの後なのにこのやさしいスマイル!
                   世界初公開写真です!)

  

       先日もリコネクションをさせていただいた方から、こんなことをお聞きしました。


         「リコネクションを受けたあと、自分の両手のオーラを見てみたら、いつもは見えないのに

         すごくきれいな緑色が指のまわりからいっぱい出ているのが見えたんですよ〜。

         そして、波動をはかる器械でリコネクション後に波動をはかってもらったら、

         『宇宙のエネルギー』という項目の数値が高くて、計ってくれた人がびっくりして

         はかりなおしたけど、まちがいではなかったんですよ!」と。


       「リコネクションの謎」・・・いつかすべてわかる日がくるかもしれません。

       科学で説明できないというよりも、科学が追いついていないだけかも・・・?



  
   
      以下はエリック・パール著『リコネクション』から
   
     
 「 ヒーリングエネルギーは大いなる源からやってくるものであり、僕たちの内に、僕たちを通って

  流れ、、僕たちから、僕たちに放射される。このエネルギーは、プリズムを通過する光のような

  ものだ。僕たちがプリズムで、僕たちを通して発生する愛(最も気高い意味での)と調和とから成る

  共通フィールドにおいて患者と宇宙を結びつける。宇宙は患者たちのニーズを認識し、そのニー

  ズへの適切な対応を可能にする環境を提供する。

   それは、正確にはどのようにして起こるのか?だれも本当には知らない。どうしてもと言われ

  れば、患者の振動周波数がどういうわけか僕たちの関与を介して宇宙から届けられる波動

  (振動)と交流し、それに反応する、と僕は理論付ける。そのような波動が変化するとき、波動が

  定義するすべての「高次の」粒子や構造も変化する。低い波動が、より高い波動に引き込まれる
   
  のだろうか?たぶん。おそらく、これらの周波数(患者やあなたや宇宙の)が相互に作用すると

  き、それらの波は異なる周波数を引き起こすような解放点で完全に結合するのかもしれない。
 
  言いかえると、三つの周波数が同調を起こし、もとの集合にはなかった新しいもの、それらの

  周波数の出会いから生み出される何か、を形成するのかもしれない。−まるでそれらの周波数

  が自身の酵素作用あるいは触媒作用を選択しているかのように。」

   

   

        今週の月曜日、セッションでろーくさんにおうかがいし、楽しくおしゃべり。
           スピリチュアルなことに興味ある者同士、すぐになかよくなれてしまいます。
   
           ろーくフロアーに漂う心地良い感触♪  (クリックしてくださーい)

                                 keikoさんに
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  6月22日(月)  Satomiさんからのメール


              6月20日のダイアリーのSatomiさんからメールが届きました。

              「生きる」とは「愛する」とはどういうことなのかと

              問いかけられるような貴いメッセージです。

  


                          




         「素敵なメッセージですね。

         名前はそのままでかまいません。
  
         いつも彼は私を名前で呼んでいましたから。


         あの日、「かわいいね」と敬子さんを通じてメッセージを送ってくれたことは

         彼の優しさだと思います。

         彼が私をかわいいと思っているというよりは・・

         むしろ私があのとき、いちばん聞きたいことばだったのです。


         彼がわたしに、生前かわいいと言ってくれていたのも

         今思えば、私を喜ばせたいという彼のサービス精神と愛情だったのですが、

         きっと彼の魂は早く別れが来る事を知っていて、できる限りの愛情表現をしてくれて

         いたのでしょうね。


    
 

  
         彼が旅立ったあとも、私には彼によく似た3人の子供たちがいて、

         しっかり愛情表現を続けてくれましたので、さびしくなることもありませんでしたが

        子どもたちも成長して、自分たちの世界を作っていく・・

         それは素晴らしいことと思いながら、なんだか急に孤独感を感じていたのです。

         私は末っ子で、彼にもよく甘えていました。

         今は、守る立場になって、愛しい存在はあっても

         自分を愛しいと、かわいいと思ってくれる存在がいなくなってしまった・・・


         姿は見えなくなっても、彼の魂はずっとあたたかく見守ってくれているとわかってはいても

         「感じられない」不安を感じていました。


         そんなとき、敬子さんからのメッセージ!!

         「ずっとここにいるよ」とあたたかい感じが伝わってきました。


         きっと彼はずっとそう言い続けてくれていたんですね。

         「気づいてくれよ」って。

         敬子さんのおかげで彼も安心してくれていると思います。


         あれ以来、私もずっとうれしくて

         「気づかなくてごめんね」と語りかけています。

         伝わってる感じがびんびんします。
 
         敬子さんありがとうございました。

                                   Satomi     」
  

                                   keikoさんに
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  6月21日(日)  声が聞こえるように


                     雨あがり
   
                     草も木も花も

                     きれいに洗われてかがやいています
     
               
                     こころのくもりも

                     白いハンカチで

                     きれいにぬぐいたい

     
                        いつも花や木や草や

                        空や星や愛する人の
   
                        声が聞こえるように


                           なによりも大切な
    
                           わたしのハートの声が

                           聞こえるように



                                          


                                      keikoさんに
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  6月20日(土)  愛し合うたましいはいつもいっしょ

  
         6月の初め、ある方のリコネクション。

         一日目のセッションを終えて体験をシェアしていただいているときのことです。

  
         かわいらしい雰囲気のその方は、5年前にご主人を亡くされたということでした。

  
         セッションでの体験をお聞きしていると、彼女の左ななめ上あたりに

         うれしくてたまらないというふうな感じでにこにこと笑いながら
  
         愛情いっぱいに彼女を見ている男の方が見えます。

  
         髪をきちんと整えられたやさしそうな男性です。

         彼女がリコネクションを受けることを、こころからよろこんでおられるご様子でした。


                               (ブリジストン美術館の天使)


         次の日の朝、ふとんの中でうとうとしている時、

         前日の彼に話しかけられているような気がしたので

         「奥さまにお伝えになりたいことがあれば、おつたえしますよ。」

         と話しかけてみました。

  
         こんなメッセージが返ってきました。


             「さとみはこのままでいいよ。

             今のままで、かわいくてすばらしいよ。」


         ちょっと変わったメッセージだったので、もう一度たずねてみましたが、

         また同じ答えがくりかえされました・・・。





         その日さとみさんにお会いして、

         このメッセージをお伝えしようかどうしようかと迷っていましたら、

         彼女の方からご主人さまの話題がでましたので「ゴーサインだな」と思い、お伝えしました。

  
         さとみさんは驚かれ、

         「ええっ?  彼はいつも私に、そんなふうに言ってくれてたんですよ!

         自分の感情を素直に表現する人で、いつもいつも、かわいいね、かわいいねと

         言ってくれていたんです。
  
         他の人にも言うので、はずかしいからやめてというくらい(笑)
   
         ・・・・そうなんですか・・・・彼はまだそんなことを言ってくれてるんですね。」

         と涙ぐまれました。


         そのあとすぐにセッションに入りましたが、セッションをしながら

         わたしは泣きそうでした。

  
         肉体を離れてからもなお、天国から妻をおもうご主人の愛の強さに、

         深く感動していました。


              愛ってすごい。

              愛ってなんてすごいんだろう。

              愛し合うもの同士は、決してはなれることはない、

              時間も空間も超えて、ずっとずっといっしょなんだ・・・

  
  
         この文を書いているあいだに、さとみさんから10日ぶりにメールが入ったことも

         不思議でした。

         これが宇宙のやりかただということはわかっていながら、

         やはりそのたびに驚いてしまいます。


                                        keikoさんに
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  6月19日(金)  ホ・オポノポノ クリーニングカード


                (54枚のクリーニングカード)
  

         インナーチャイルドと対話するためのカード。

         クリーニングしたいことがらを思い浮かべながらシャッフルし、1枚ひきます。

         カードに書かれた言葉が、気付きを与えてくれます。


         英語と日本語が並べて書いてあるので、英語の勉強にもなりますよ。

  
  
         こんな感じ。


              We must come to appreciate that there is no such things as “out there.”

                 外なんてただの一つもない、万事万物はすべて私の内面の投影である
                 ということを 私たちは十分理解する必要があります。


  
         わたしのいちばん好きなカードはこれ。

       
              The purpose of Life is to be restored back to Love, moment to moment.

                 人生の目的は、一瞬一瞬  愛に立ち返ること。


                                        keikoさんに
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  6月18日(木)  ヒューレン博士のブルーボトル
 


          ホ・オポノポノ・・・私たちの目の前にある現実は、

          100パーセント自分の記憶(潜在意識)の現れであり、

          その記憶をクリーニングするために4つの言葉を唱える。

          
               I love you.             愛しています。

               Thank you.             ありがとう。

               I'm sorry.              ごめんなさい。

               Please forgive me.        ゆるしてください。

         

          そのようにして問題の根本である自分自身の記憶を「クリーニング」すると、
 
          現実に変化がもたらされるというハワイに伝承される問題解決法です。

  
          イハレアカラ・ヒューレン博士は、この「自分自身の記憶のクリーニング」を続けることに

          よって、ハワイ州立病院の「触法精神障害者収容病棟」の収容者たちを次々と退院させ、

          最終的には病院を閉鎖へと導いたそうです。


      (滝澤朋子さんの「あなたも魔法使いになれるホ・オポノポノ」)
                         http://www.thd-web.jp/site/hooponopono/


          それまで、ホ・オポノポノという言葉はよく耳や目にしていました。

          でも、他の3つはいいのですが、「ゆるしてください」にわたしの中の何かが抵抗する・・・

          「わたしが?誰に?何を?ゆるしてもらうの?」

          ついそんな気持ちが出てしまい、本屋で本を手にしても、

          買って読むにはいたらずにいました。


          今年4月の大阪でのエクトンのチャネリングセミナーでおとなりの席になった

          滝沢朋子さんというかわいい方から、

          「あなたも魔法使いになれるホ・オポノポノ」という冊子が届きました。
  
  
          朋子さんの素直でやわらかな心がとらえたホ・オポノポノの本質が、こころに響きました。

          で、さっそく本屋さんへ(笑)

  
          クリーニンググッズも朋子さんにたのんで送ってもらいました。

  
          ブルーボトルの中に水を入れて、太陽光に30分から1時間さらします。

          そうしてできたブルーソーラーウォーターは、飲んだりお料理に使ったり、

          化粧水として使ったりすることによって、クリーニングが助けられるそうです。


  (ブルーボトルを庭先に出してブルーソーラーウォーターを作って
                   いるところ。びんを落として割らないようにきをつけなきゃね。)

     
          飲んでみると、

          なんだかやわらかくてやさしいお水。

          太陽のエネルギーが入っていると思うとうれしいです。

     

          明日もつくって飲もう!

                                           keikoさんに
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  6月15日(月) 神秘なる女性のちから 「ムーンロッジ」


       ネイティブアメリカンの伝統では、

       月経時の女性たち、日常の家事から離れて

       ムーンロッジという特別な場所でともに過ごし、

       受け取ったビジョンを自分や家族やコミュニティーのために活用するという

       大切な役目を果たしていました。

  
       ムーンタイム(月経)は浄化の時であり、女性の感受性がもっとも高まる時で、

        ビジョンやアイデアを受け取るのが容易になるといわれています。

  
       そして、月経中の女性たちが夢というかたちで受け取ったビジョンが、

       「予言」として残っているものもあるそうです。

                (以上はムーンロッジ広島事務局からいただいたセミナーのご説明から)


       6月10日、満月の6月8日に近い日を選んで、

       広島市西区民文化センターで、

       大空夢湧子さんのムーンロッジセミナーが開かれました。


                (ネイティブアメリカンな小道具いろいろ・・パワーありそう!)

  
       女性だけでまるくなって座ります。

       真ん中には見慣れない小道具が・・・わくわく、わくわく

       私の中のプリミティブでシャーマニックな部分がさわぎだすのを感じます。

  
       大きなあわびの貝がらの中でホワイトセージを燃やし、その煙でまずは浄化から。

       立派な鷲の羽(スマッシングフェザー)を使い、隣の人に煙を送る・・

       次のひとへ、また次のひとへ。                                                                  
  
  
       「今日は何を受け取りたいですか?」

       「初めて生理を迎えた時のことを話しましょう」

  
       大空さんのやわらかな声の呼び掛けに、話したい人が中央にある飾りのついた棒を取り

       自分のことをはなします。

       他の人は聞いています。

       そういうお約束なのです。

  
       忘れていた記憶、感覚があざやかによみがえってきます。

       あたたかい共感のエネルギーが私たちの輪をつつんでいます。
     

       メディテーション。

       自分の母親、父母の母親、またその父母の母親・・・

       自分のうしろにはるかに続く女性たちを見ます。


       家族を、仲間をはぐくんできた大いなる愛といのちが、

       みなもとから金色の流れとなって

       わたしへと注いでいました。

  
       わたしの中の女性性が癒され、涙が流れました。

       からだを顧みずに走っていた30代のころを思い、

       「本当にごめんね。いつも寄りそっていてくれてありがとう。」と言っていました。


                   (左から わたし、大空さん、かおりさん)

     
           大空 夢湧子さん 
  
             ビジョン心理学認定トレーナー、表現アートセラピー、ファシリテーター、通訳。
             訳書に『傷つくならばそれは愛ではない』『セルフ・セラピー・カード』
             『セックスは神様からの贈り物』『言葉を変えると、人生が変わる』など。
  

          大空 夢湧子さんのセミナーのお問い合わせは 
  
            『ムーンロッジ』広島事務局 村田 久恵さんへ
               E-mail: hisae-akr@forest.ocn.ne.jp
               TEL  : 050-3546-0072
               ブログ:  http://blog.goo.ne.jp/arinomamade_june/

                                   keikoさんに
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  6月9日(火) ローズ・ローズトゥリーのオーラリーディングセミナー


       「オーラを読む」と聞くと、普通はオーラの色を見ることだと考える人が多いですよね。

       でも、わたしたちの体の周りを何層にも包んでいる電磁的なオーラの中には、

       単なる色以上の非常に多くの情報(身体、精神、感情、魂についての)が

       存在するのだそうです。

  
       ローズによれば、

       特に7つのエネルギーセンターであるそれぞれのチャクラの中には、

       50の項目に関するその人の情報が存在し、

       目の中には魂のすべての情報があるということです。

  
       6月6日(土)7日(日)に東京両国でおこなわれたローズ・ローズトゥリーのローズメソッドによる
  
       オーラリーディングセミナーに参加しました。
  
  
       今までの経験で、

       高いサイキック能力とあふれるような愛の波動を持った人と同じ空間にいて、

       その目を見、声を聞き、数時間をともに過ごすだけで、

       必ず自分自身に何らかの変容が訪れ、

       新しいドアが開く・・・

  
       今回も、例外ではありませんでした。
  
       セミナー二日間を通して、ずっと額の真中を押される感覚があり、

       それをローズに言うと  

       「あなたのサードアイが開いている感覚よ!」

       と言われ、ちょっとうれしいわたし。


 (昨年12月の個人セッションで ローズと)


          <オーラを読むための能力のセット>
  
      わたしたちひとりひとりが、マインド・ボディ・スピリットの中に、より深い認識のための能力の

      セットを生まれつき持っています。

      これはその人が自分を表現するための「聖なるギフト」であり、自分の能力のセットを信頼して

      敬意を払うことが重要であるとローズは言います。

      「私の能力のセットは完ぺきである」と信じる程度によって、私たちがこの地球で人類のために

      どのような奉仕ができるかというスピルチュアルなミッションが決まってきます。

   
        @共感覚 (オーラのレベルですべての感覚が機能している)

        A透聴 (オーラを聴く)

        B超感覚 (オーラに触れる)

        C透視 (オーラを見る) 

        D感情的エンパシー (オーラからの情報を自分の感情的な体験として感じる)

        E感情的タッチ (他者のオーラについての情報を直感的に感じる)

        F身体的エンパシー (他者が肉体的にどのように感じているのかを知る)

        G分析的意識 (オーラの中のいろいろなレベルを調査することができる)

        H味覚嗅覚能力 (オーラの香りをかいだり、味わうことができる)

        I全体認知 (多数の人のオーラを同時にリーディングできる)

        J真の知識 (オーラから直接情報を得ることができる)

        Kサイキック認知 (空間と時間を超越して情報を得ることができる、
                オーラから直接情報を得ることができる)



      あなたの能力のセットは何でしょうか?

      オーラを読むときにわたしが使っている能力は、「透視」「透聴」「サイキック認知」でした。


      「自分の能力に名前がつくだけでも違うでしょ?」

      と、ローズは言いました。


      「ほんとそのとおり! ますますこのギフトを大切に育てていくぞ!」と

      大きくうなずいたその時、

      わたしの太陽神経叢のやる気の光は

      ひときわ明るい黄色に輝いていたに違いありません。

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  6月1日(月) 宇宙との契約         

     
          リコネクションとの出会いによって、わたしの人生は大きく変わりました。

          2年前のわたしが今のわたしを見たらなんて言うでしょう?

          ホームページを作って、プロとして人を癒すお仕事をしているなんて!

     
          今までに体験してきた数々の出来事、味わってきた多くの感情

          出会ってきたすべての人たちに感謝し

          何もかも必然であったのだと

          わたしはこの人生のシナリオを書いて生まれてきたのだと

          今ははっきりとわかります。

     
          アインシュタインが言ったように「すべてが奇跡である」という生きかたを選んでから、

          このページのタイトルのように「毎日が奇跡」の連続です。

     
          わたしにとってリコネクションの仕事は、「宇宙との契約」です。

          そして、誤解を恐れずに言うならば、「すごく真剣なわくわくする遊び」です。

    
          目に見えない世界の奥深さ、広大さ、不思議さ、

          わたしたちの魂の美しさ、貴さ、勇敢さ

          それらにふとふれる瞬間があります。

          日常のなかで起こるそんな不思議な瞬間を、そっと両手ですくい取って

          書いていけたらなと思います。


u   (2007年10月、ハワイのTAアルーさんからリコネクションを受けました。
                 愛にあふれる彼女を見て、わたしもいつかきっとこの人のように
                 なりたいと思ったのでした。)


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